契約書を読む前に判!
皆さんもお気を付け下さい。
これまでの日本の生命保険業界は護送船団方式で、どの保険会社もおなじでした。そのため営業マンもろくに説明することなく、「まぁまぁ16歳になったら、将来のために保険の一つくらいは入らないと!」という半ば強引な営業で、新規を獲得していました。
契約者も「どの保険に入っても変わらないから・・」と考えていたため(まぁ実際あまり差が無かったので)、ろくに説明を受けずに、判子を押していました。
このような保険営業マンの勧める商品は大抵、何年後かに見直しをしなければならない種類の商品ばかりでした。
なぜなら見直しをする度に保険営業マンは新規を挙げることが出来るからです。
なお、私も最近保険の見直しの手続きを途中まで行ってみました。
自分が15歳のころ親が加入してくれていた商品で、親の薦めで保険の見直しの手続きを行うことにしてみました。もちろん、自分がこのような資格(FP)をもっていることは内緒でデス。(趣味悪いですねぇ)
ちなみに、私には二人弟がいるのですが、二人の保険は連絡が遅くなってしまい、不要な見直しをしてしまいました。大変な金額(百万を超える)の損です。
1月○日 晴れ 場所 実家のある千葉県
そこで見た光景は、まさにバブル期の生保レディでした。
天気がよく千葉県特有のポカポカ陽気の中、
その作業は淡々と進みました。
向こうから何の説明をもらうことなく、
「あっ!お久しぶり。元気?
保険更新の手続きをおこなうから、ちょっとだけ時間ちょうだいね♪
はい。ココに判子をおしてね。で次はココね。
あっ!ちょっとまって判子押し忘れている。ちょっと判子貸して。」
はぁ〜(息を判子に吹きかけて) ペタ!
何の説明もない上、最後は生保レディ自ら判子を押していました・・・
「・・・!」
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私の設計書
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正直、ちょっとした衝撃を受けました。
判子・サインの重要性はこの人は理解しているのだろうか?
あんたが押したんじゃ、あんた不正し放題じゃないか?
いくら田舎だからってひどい話です。
親は何の疑いも無くこの生保レディとお話をしています。
まぁお友達というつながりもあるのでしょう・・・
ある程度(お友達当人同士など)は仕方なくとも、私は他人ですからちょっとは説明しましょうよ。そして判子は勝手に押さないで下さいよ。
そして弟の保険を勝手に見直ししないで下さいよ。見直しをすることで、百万円を超える損が出たんですよ。わかってますか?
このような、生保レディは確かにまだいるのです。
皆様も気をつけましょう・・・
もちろん。まだ正式な契約ではありません。こちらから「更新しない」という意志を伝えれば、更新は無効になることを前提に判子を押しました。
当然。更新はしませんでしたけど・・・
つぎのページでは私が実際体験した生保レディの罪をご紹介します。
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