宣伝文句通りの保険はない。初心者が保険に入るコツ
世の中おいしい話はない。
「安い保険料で高い保障がついてかつ貯蓄もできる」
「安い保険料で誰でも加入でき、がっちりとした保障が付く」
このような保険はありません。
保険料の仕組みのところでご紹介しましたが、保険料は付加保険料・純保険料で成り立っています。
つまり、皆様の保険料を集めてその一部を運用し、保険金として返還しているのです。
支払った保険料+運用実績以上のお金を皆さんが貰ったら、保険会社はやってけません。
この低金利の世の中です。おいしい話はありません。
お気を付け下さい。
なお、保険に入る時のコツとしては・・・
1.はじめに「自分がどういった保障が欲しいか」を探すことが良いでしょう。夫が亡くなったとき、子どもの教育費は?生活費は?など・・とにかくがぁーっと挙げていって下さい。
2.しかし欲しい保障をあげて言ったらきりがありません。
その保障をピックアップした後、欲しい保障に対し優先順位を付けてあげて下さい。
これは譲れない、と言った具合です。なおこの状態では金額・保険料はまだ考える必要はありません。
3.欲しい保障の時期を考えて下さい。
欲しい保障は今すぐ必要ですか?それともある期間で必要ですか?老後もその保障は必要ですか?
4.保険営業マンに相談
この時点で、あなたの保険はある程度骨格は出来ているはずです。また譲れないもの、要らない保障もある程度理解できているはずです。
営業マンに相談しても検討はずれな保険に入ることはないでしょう。
5.払える保険料の決定
営業マンに相談した後、具体的な保険料が出てくると思います。これによって、再度見直しをします。保障額の削減など様々な方法で保険料を減額できますので、いろいろ相談してみて下さい。
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ちょっと大変かなぁと思った方もいるかもしれませんが、1000万円もする商品です。
1週間くらい悩んでも価値はあると思います。とにかく、騙されないために自分で深く理解することが大切ですね。
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