保険料の仕組み 詳細編
保険料は大数の法則と収支相等の原則に基づき、主に3つの予定基礎率を用いて計算されている。
どうせだから、保険料について丸裸にしてしまおうと思います。
先ほど「集めたお金を運用し出来たお金から、社員の給料を払い、役員の給料を払い、儲かれば株主に配当を払います。そして残った分を保険金として皆様に支払います。」と言いましたが、実はそれだけではありません。
あなたの支払った保険料はどのように使われているのでしょうか?
保険料算出の原則
保険料
保険料は大数の法則と収支相等の原則に基づき、主に3つの予定基礎率を用いて計算されています。
「大数の法則」
先ほど説明したとおり、サイコロを多く振ったらその確立は1/6に近づくという法則です。
単純ですよね。
「収支相等の原則」
生命保険は加入者間の相互扶助の仕組みであるため、預貯金とは異なり収支は加入者全体で考えます。保険料を算出するためには、収入(保険料と運用益)と支出(支払われる保険金と予定経費)が等しくなるように計算されております。これを収支相等の原則と呼びます。
「相互扶助の仕組み」ちょっと難しい言葉が出てきましたね。仕組みは簡単です。利益追求型の株式会社と異なり、生命保険はみんなでリスクを分散して、みんなで助け合いましょうという精神なのです。
次のページでは相互扶助の仕組みを採用している相互会社について紹介します。
>>相互会社
>> 生命保険の仕組みと裏側TOPへ戻る
>> 生命保険のヒミツTOPへ戻る
|