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生命保険で儲けることが出来るのか?

A結論、儲からない。安心代としてあきらめるべき。

ドラマなどの影響なのでしょうか?生命保険(死亡保険)で儲けたい、と考える方がいらっしゃるようです。果たしてそんなことは可能なのでしょうか?
結論から言えば無理です。「保険は一つの金融商品である」という考えは間違っていませんが、生命保険を通して儲けることは統計的に無理な話です。
簡単に説明すると、ギャンブルは胴元が一番儲かるのと同じ原理です。
生命保険の仕組みの話になりますが、生命保険会社はボランティアでやっているわけではありません。皆様から集めたお金を運用し出来たお金から、社員の給料を払い、役員の給料を払い、儲かれば株主に配当を払います。そして残った分を保険金として皆様に支払います。
「還元率は何%か?」は会社によって異なりますが、皆様が望むようないい数字が出てくることは無いでしょう・・・
そのため、胴元(生命保険会社)が儲かる限り、生命保険で儲ける事は出来ないのです。
胴元(生命保険会社)が損すれば儲けることは可能ですが・・
>> 詳細はこちら(逆ざや)

当然、一部の方は儲ける事ができるかもしれませんが統計的に見れば、競馬でも、パチンコでも、スロットでも儲けることは出来ません。
ギャンブルで負けた人のいいわけとして「ストレスの発散代、娯楽代」という言葉を良く聞きます。
保険も同じように「安心代」と考えればその差額分は惜しくなくなります。

払った金額と、返ってくる金額の差額は安心代としてお考え下さい。

「あれでも、ボクの保険は得するようになっているよ。
 だって、トータルで支払うお金が2200万円に対し、死亡保険金が3000万円なんだもん。」
という方もいらっしゃると思います。否、ほとんどの方がプラスになる計算だと思います。

それには予定利率とインフレが影響します。

予定利率
例えば予定利率が良ければ(3.75%以上であれば)、支払う保険料も安く済みます。

保険会社が「年間3.75%の運用をお任せ下さい。その分の保険料は差し引いてお支払い下さい。」と言っているのです。銀行での運用利回りが1%を大幅に下回る世の中、これは大変ありがたいことです。
安心して、保険会社に任せましょう。

実際、保険の運用実績が3.75%を下回った場合、その分は保険会社が負担することになります。
>> 逆ざや


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